痩せるための運動は激しければ激しいほど良いのか?
ダイエットには運動して痩せるっていうのがあります。
がむしゃらに運動して痩せようと思っていますか。
「ダイエットしよう!」っと決意した瞬間くらいは
この強い意志を持っているものですが、長続きしないんですよね。
どうしてなのでしょうか?
理由は簡単で、運動することがつらいことだからです。
だって、ダイエットしようと思ったということは
身体が重いってことですよね。
太った体で運動するのってかなりきついのです。
しかも、きついばかりでなく膝や腰を痛める可能性もあります。
ある専門のお医者さんが言っていたのですが、
「運動は痩せるためじゃなくて太らないためにする」ですって。
そもそも、1キロ痩せるのにどのくらいの運動が必要か、
ご存知ですか?
1キロ痩せるためには、だいたい7000キロカロリーを
消費しなくちゃいけないんですって。
では、50キロの女性が1時間のジョギングで
消費するカロリーの量ってどのくらいだと思いますか。
300~400キロカロリーだそうです。
ということは、1キロ痩せようと思ったら・・・
1時間のジョギングを毎日やって、
23日間くらいかかるって計算になります。
これ考えただけで気が遠くなって、
意志の弱い人ばかりか普通の人でもあきらめちゃいそうです。
ぱぴーとは脂肪を燃焼することをサポートするから、
特別の運動をしなくてもカロリーを消費しやすくするのです。
だから、通勤で駅まで歩くとか、
買い物に自転車で行くとかの日々の運動だけでも
飲まないときと比べると、消費がよくなるということです。
だから、理にかなったダイエットということになりますね。
食欲抑えて基礎代謝をあげてダイエットに挑戦!
痩せるダイエットを成功させるためには
食事量をコントロールして基礎代謝をあげることですね。
ぱぴーとにはこの2つがそろっています。
その点が他のダイエットサプリメントと違うところです。
基礎代謝をあげる成分と空腹感を抑える成分が入っています。
特に特徴的なのが空腹感を抑える成分です。
これは、酵母ペプチドDNF-10というもので、
韓国の高麗大学の研究によって開発されたものです。
食欲そのものにアプローチした画期的な成分です。
いったいどうやって食欲を抑えるのでしょうか。
わたしたちが「食べたい」って気持ちになるのは、
お腹の中が空っぽになったときですよね。
そのときに体の中ではどんなことが起こっているのか、
考えたこともないですよね。
「お腹がすいた~」っと思うのは脳ですよね。
胃袋でも腸でもないのは、言われてみれば納得です。
「何か食べたい~」って思うのは、
グレリンとレプチンという物質が関係しているそうです。
グレリンが「食べたい」成分で、
レプチンが「満腹感を感じる」成分ということ。
「お腹がすいたから何か食べたい」と思うときには、
グレリンが増えて、レプチンが減っているのだそうです。
だから、この構造を変えてしまえば空腹感を感じにくくできる
ということらしいです。
それをできるのが、酵母ペプチドDNF-10なのです。
成分は自然由来で安心なものです。
パンや清酒の製造過程で使用される酵母を原料にしているから、
体に害が出るような心配はありません。
口コミでも
「家事の合間についついつまんでしまったお菓子に手が出なくなった」
「食べ物のことを考えないようになった」という声もあります。
こうなれば、食べ過ぎてしまうってこともなくなります。
無理なく食事の量がコントロールできるってわけです。
ついつい食べ過ぎてしまうって自覚がある方には、
ぱぴーとダイエットサプリメントがあっているかもしれませんね。